Youtubeを見ていたら、某Youtuberの男性が水野敬也著「LOVE理論」を読んで人生が変わったとおっしゃっていました。女目線で同意できた部分、同意できなかった部分、感心した部分など書評を書いています。

女性目線で、男性向けに書かれたモテ本をちょいちょい読んでは感想を書いています。今回は、二村ヒトシさんの「すべてはモテるためである」という本を読んでみたので、感想を書いていきたいと思います。

脱オタしないと彼女が出来ない？そんな事はありません！趣味を諦めると後々ストレスがたまります。見た目の脱オタは必要かもしれませんが、経験からオタクでも問題ないよ、彼女出来るよって事を書いています。

トイアンナさんの「モテたいわけではないのだが」を読んだ女目線の感想と、本の一部から判明したいいひとで終わる、友達止まりになってしまう理由を実体験をもとに書いています。